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THRC(十和田乗馬倶楽部)について
これまで、THRCでは年間1000人を超える観光客や子供たちが初めての乗馬体験を提供してきました。 中には乗馬セラピーに取り組んでる肢体不自由のお客さんもいます。しっかり調教された馬は、健気なまでに素直で従順です。そして経験を積んだインストラクターは、安全で快適な乗馬をお約束します。 馬は、単に見たり可愛がったりする対象に留まりません。人間を乗せ、その指示に従って軽やかに動く唯一の動物です。自分の合図で初めて馬が動いた瞬間のときめき。そして草原を疾駆して風になる瞬間の感激。そこには、やった人だけがわかる至福の世界が広がっています。 そんな感激の体験を、ひとりでも多くの方にしていただけるよう、これまで同様乗馬クラブとしても、さらには、よりたくさんの人が気軽に訪れる観光牧場としてもより良いサービスを提供していきたいと考えています。 会社概要
THRCヒストリー これまでの取り組みや事業活動を紹介します パイオニアホースキャラバン 奇跡の乗馬 THRCの取り組み 現在、当地における馬生産の主力は食肉用であり、平安から昭和初期まで継続した当地の揺ぎ無いアイデンティティである「乗用馬の特産地」としての再生のためには、新たな乗馬関連産業の開発が必須課題です。 一方、当地域の乗馬関連施設の利用者数は平成16年の「十和田市馬事公苑」のオープン以来増加傾向(十和田市馬事公苑「駒っこランド」入苑者数:平成18年度27,509人、平成19年度33,066人 → 20%増加(十和田市調べ)にあり、馬関連イベントも数多く開発・実施され、首都圏まで「乗馬のまち」として認知されつつあります。 生産農家においては、高齢化は否めないながらも人材は豊富であり、生産数も2,400頭/年を維持できる状況にあります(H18十和田家畜保健衛生所調べ)。加えて、北里大学獣医学部では、馬をキーワードとした「ヒトと動物、自然環境の共生」を目指した特色ある教育・研究の展開について検討し、「北里駒っこランド構想」案を作成するなど、地域の馬産業振興を支える存在として、大きな役割を果たしています。 また、十和田市観光基本計画においては、体験型観光推進のため、ホーストレッキング・馬の世話などを通した乗馬体験の推進を重要課題として掲げています。 こうした状況を背景に、THRC(十和田乗馬倶楽部)では、 1.土地利用事業 遊休地を活用する 2.人材活用事業 地域(町村)の雇用の場を創り活性化を進める 3.馬の生産事業 地域資源としての馬文化を再生する 以上の3点を基本にして様々な事業に取り組んでいます。 ごあいさつ 馬と親しみたい、馬に乗ってみたいと思う方は少なくないはずです。しかし現実には、近くに乗馬施設が無かったり、費用がかかりすぎるために断念している方も多いのではないでしょうか。かく言う私も、長いこと馬に対する憧れを持ちながら、ついぞ乗馬をする機会が持てぬまま半生を過ごしました。 私が乗馬を始めたのは50歳になってからです。友人の死をきっかけに、余生を悔いなく生きたいと思うようになり、長年の夢だった乗馬を習い始めました。 乗馬によって私の人生は一変しました。馬と一緒にやってみたいことが次から次へと頭に浮かびます。まず自分で馬を飼い始め、次にその馬の調教に挑戦しました。馬ができてくると、皆にも乗ってもらいたくなって、乗馬クラブを作りました。乗馬を教えるために公認インストラクターの資格も取りました。やがて馬場での乗馬に飽き足らず、キャラバンの旅に出かけ、流鏑馬(やぶさめ)やウエスタン乗馬も楽しむようになりました。あるいは、ここで生産した馬を宮内庁の御料牧場に献納し、ここで練習を積んだ障害者をパラリンピックに出場させたこともあります。 乗馬をしていなければ思いもよらなかった素敵な体験の数々。それらを通して素晴らしい人たちとも知り合えました。馬との出会いは、私の人生をとても充実したものにしてくれています。 十和田乗馬倶楽部は、単に馬術を指導するのでははなく、かけがいのないパートナーとして馬を愛し、馬と遊び、社会に活用することを目指しています。かつて私がそうだったように、馬に対して魅力を感じる方は、ぜひいちど遊びにいらしてほしいものです。何歳でも構いません。体や心に障害があっても乗馬を楽しむことができます。そのような馬とスタッフを育ててきたつもりです。一人でも多くの「馬好き」が、一人でも多く「馬乗り」になることを願ってやみません。
十和田乗馬倶楽部会長.
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十和田乗馬倶楽部は、単に馬術を指導するのでははなく、かけがいのないパートナーとして馬を愛し、馬と遊び、社会に活用することを目指しています。かつて私がそうだったように、馬に対して魅力を感じる方は、ぜひいちど遊びにいらしてほしいものです。何歳でも構いません。体や心に障害があっても乗馬を楽しむことができます。そのような馬とスタッフを育ててきたつもりです。一人でも多くの「馬好き」が、一人でも多く「馬乗り」になることを願ってやみません。
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