Data #10:今場所の目玉商品
豊昇龍
6月14日、パリ公演の2日目幕内トーナメント優勝を果たす。夏場所は、休場明けで挑む。
大の里
左肩の状態については「かなり回復は順調です」と説明。6月21日、茨城・大洗町で行われた二所ノ関部屋の合宿に参加。公開稽古では、三段目力士を相手に相撲を7番取る。おっつけ中心だった取口も、左で上手まわしを引いて寄る攻めが目立つ。6月7日、26歳を迎えた。
霧島
春場所で優勝、大関復帰の夏場所も優勝に準ずる成績を残し、名古屋場所で「優勝」の条件付きで綱取りに臨む。
琴櫻
大相撲パリ公演、幕内トーナメント初日優勝と、総合優勝を果たす。夏場所を腰の状態が悪く途中休場。名古屋場所は、2025年春場所以来2度目のカド番で迎える。
熱海富士
三役3場所連続、関脇2場所連続で務める。
琴勝峰
新入幕から所要35場所での新関脇に昇進6月20日、「関脇昇進祝賀会」が地元の柏市内で盛大に行われ、約170人が駆けた。関脇を2場所連続で務める。
若隆景
地元福島で、優勝パレードに参加。2025年秋場所以来、5場所ぶりの関脇復帰。大関昇進への足場固めに挑む。
安青錦
大相撲パリ公演に参加し、現地でドイツから駆けつけた両親と約1年ぶりの再会。カド番だった夏場所は、左足首の負傷で全休し大関陥落。名古屋場所で10勝以上し大関復帰に挑む。
義ノ富士
新三役、東小結に就く。伊勢ケ浜部屋からの新小結は、今年春場所の熱海富士以来。熊本県出身力士では、2017年初場所の正代以来で戦後9人目。日本大学出身では、2022年九州場所の翔猿以来19人目。
王鵬
初場所以来の小結復帰。
大栄翔
今年初場所から4場所連続で同地位に据え置かれる。6場所制定着以降の十両以上では初めての珍事。
藤凌駕
6月19日、部屋での稽古を再開。自己最高位の東前頭9枚目で挑む。
朝乃山
「左足リスフラン靱帯損傷(左足甲捻挫)で約4週間の治療期間を要する見込み」でパリ公演を欠席。6月18日、東京・墨田区にある部屋で稽古を行う。
尊富士
2025年秋場所以来、5場所ぶりの返り入幕。2024年春場所、110年ぶりの新入幕初優勝を決める。立ち合いの出足の速さを活かし、下からの押し、諸差しなどで一気に持っていく速攻相撲が持ち味。
阿武剋
2026年春場所以来、2場所ぶりの返り入幕。
一意
2024年名古屋場所でデビュー。同場所中に右膝を負傷し、以降5場所連続休場。序ノ口から再起し、夏場所で十両優勝を決め新入幕。大阪出身では、2024年九州場所の朝紅龍以来、戦後24人目。
大青山
2022年初場所でデビュー。幕下で優勝1回経験。得意技は、押し、右四つ、寄り。中国出身で、同国からの新入幕は、師匠の荒汐親方以来2人目。
朝紅龍
夏場所を「右ひざ前十字靱帯損傷」で7日目から休場。6月18日、東京・墨田区にある部屋で稽古を行う。