大関来傳" | ||
琴欧州 勝紀(ことおうしゅう かつのり) | ||
少年時代からレスリングを始め五輪出場を目指すも体重制の変更により断念。一転相撲の道を志す。平成16年名古屋場所では十両2場所目にして優勝。同年秋場所では初土俵から所要11場所での史上単独1位の入幕を果たす。同年九州場所では初の敢闘賞を受賞。さらに平成17年名古屋場所、秋場所ではそれぞれ殊勲賞、敢闘賞を受賞。得意は右四つ、上手投げ。「ブルガリアの貴公子」や「角界のベッカム」と言われ、人気も急上昇。平成18年初場所には史上最速最年少大関へと昇進する。 | ||
イメージ画像 | 本名 | カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ |
生年月日 | 昭和58年2月19日 | |
出身地 | ブルガリア | |
身長・体重 | 204cm、142.7kg | |
所属部屋 | 佐渡ヶ嶽 | |
初土俵 | 平成14年11月 | |
新入幕 | 平成16年9月 | |
最終場所 | ||
大関昇進 | 平成18年1月 | |
幕内成績 | ||
幕内勝率 | ||
優勝回数 | ||
年寄名 | ||
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